《理道要訣》(読み)りどうようけつ

世界大百科事典(旧版)内の《理道要訣》の言及

【杜佑】より

…彼が30年の歳月をかけて撰述した《通典》200巻は唐以前の中国の諸制度の沿革を通観した屈指の史書であり,随所に経世的な見解を盛り込んでいる。宋代の朱熹(しゆき)(朱子)が〈古を非とし今を是とする〉書と評した《理道要訣》10巻は,逸して伝わらないが,尚古主義の横溢した中国における発展史観の学者として高く評価されている。【礪波 護】。…

※「《理道要訣》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む