瑞果文(読み)ずいかもん

世界大百科事典(旧版)内の瑞果文の言及

【文様】より

…とくに流行したのが,いわゆる半パルメットの波状唐草,並列唐草,輪つなぎ唐草で,唐朝では雲文(唐草)とも融合した抽象的植物文が生まれ,日本へも奈良時代に伝来した。一方,イランで神聖視されていたブドウやザクロなどの瑞果(ずいか)文も,半パルメットや自然葉の波状唐草にとり入れられて東伝し,中国や日本で瑞祥文として流行した。いずれも多産豊穣の象徴と考えられていた。…

※「瑞果文」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む