環状天びん型圧力計(読み)かんじょうてんびんがたあつりょくけい

世界大百科事典(旧版)内の環状天びん型圧力計の言及

【圧力計】より

…気体または液体の圧力を測定する計器。圧力を測ることは,歴史的には大気圧の科学的認識から始まった。1643年に行われたトリチェリE.Torricelliの真空実験である。この実験により,ガラス管内の水銀柱の重量とつり合っているのは大気の圧力であることが立証されたのであるが,当時すでにトリチェリやB.パスカルによって,大気圧が変動することや山の頂上では気圧が低くなることが観測された。この真空実験は水銀気圧計の発明であり,その測定原理は液柱型圧力計として今もなお広く用いられている。…

※「環状天びん型圧力計」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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