改訂新版 世界大百科事典 「環電流効果」の意味・わかりやすい解説
環電流効果 (かんでんりゅうこうか)
→芳香族性
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
→芳香族性
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…これは,18個のπ電子が形成する強い環電流のため,環内水素は外部磁場H0より弱い磁場を感ずることによる。このような効果は環電流効果と呼ばれており,芳香族性を定量する最も正確な物理量である。 1967年にアメリカのゴールドスタインM.J.Goldsteinは下に示すような三次元における三つのπ電子系の相互作用によっても系の安定化が得られる場合があることを理論的に示し,この現象をビシクロ芳香族性と名づけた。…
※「環電流効果」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...