世界大百科事典(旧版)内の《瓊浦又綴》の言及 【コーヒー】より …豆を黒く炒(い)りて粉にし,白糖を和したるものなり。焦げくさくして味ふるに堪へず〉と,《瓊浦又綴(けいほゆうてつ)》に書きのこしている。 日本でコーヒーが飲まれるようになったのは明治以後のことになる。… ※「《瓊浦又綴》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by