《生の諸形式》(読み)せいのしょけいしき

世界大百科事典(旧版)内の《生の諸形式》の言及

【シュプランガー】より

…その穏健な伝統主義はドイツの教養主義的な講壇リベラリズムの典型である。主著は《生の諸形式》(1914)ほか。【三島 憲一】。…

※「《生の諸形式》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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