生体力学(読み)セイタイリキガク

世界大百科事典(旧版)内の生体力学の言及

【バイオメカニクス】より

…人間や動物のからだは常に力学的環境下におかれており,その運動は体内の運動を含むすべてが力学の法則に従ってなされる。バイオメカニクス(生体力学)とは,このような生体の運動と運動に関係する生体の構造を,主として力学的な視点に立って研究する学問領域である。
[バイオメカニクスの沿革]
 バイオメカニクスの萌芽は遠くギリシア時代にさかのぼる。…

※「生体力学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む