…8世紀,イスラム軍とともにスペインへ移った錬金術はその中心地コルドバよりヨーロッパ各地に伝えられた。13世紀スペインの錬金術師アルナルドゥスは〈蒸留で抽出したブドウ酒の精には生命を永らえさせる不思議な力がある〉として〈生命の水〉と名付けたという。ウィスキーがケルト語でウシュクベーハ,ブランデーがフランス語でオー・ド・ビー,北ヨーロッパのスピリッツがアクアビットと,いずれも〈生命の水〉の名で呼ばれるのもこのためであるといわれる。…
※「生命の水」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...