生臭い(読み)ナマグサイ

AIによる「生臭い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「生臭い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

魚市場の仕事

  • 朝早くから魚を扱う彼の手はいつも生臭い
  • 市場の空気は生臭く、活気に満ちていた。
  • 新鮮な魚ほど生臭い匂いが少なくて済む。
  • 仕事終わりの服には、避けられない生臭さが染みついている。

怪しい噂に対する表現

  • あの政治家の発言は何か生臭いものを感じさせる。
  • 彼のアリバイが生臭く、信じがたい。
  • この計画には生臭い裏取引があるに違いない。
  • 警察は生臭い噂を追いかけていた。

青春時代の感情表現

  • 初恋の記憶は甘酸っぱくて少し生臭い
  • 青春の日々は生臭い思い出で溢れている。
  • 若さゆえの失敗は生臭い経験として心に残る。
  • 彼の詩には青臭さと生臭さが同居している。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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