田刀(読み)たと

世界大百科事典(旧版)内の田刀の言及

【田堵】より

…かつては名主(みようしゆ)と同じものとみられていたが,最近では名主の前段階的存在とみられている。9~10世紀の史料では主として〈田刀〉とみえる。この時代,荘園領主は荘田を田堵らに1年ごとに充て行い(散田),田堵らは請文(うけぶみ)(契約書)を提出してそれを請作した。…

※「田刀」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む