世界大百科事典(旧版)内の甲山高原の言及
【蓋馬高原】より
…平均高度1200m,面積は約4万km2に達する。蓋馬高原は中央部の頭雲峰(2487m),遮日峰(2506m)などの突出部を境として東の甲山高原と西の長津高原に分かれる。高原上はモミ類などの針葉樹林帯がよく発達し,恵山,新賀坡鎮などを中心に林業が盛んである。…
※「甲山高原」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…平均高度1200m,面積は約4万km2に達する。蓋馬高原は中央部の頭雲峰(2487m),遮日峰(2506m)などの突出部を境として東の甲山高原と西の長津高原に分かれる。高原上はモミ類などの針葉樹林帯がよく発達し,恵山,新賀坡鎮などを中心に林業が盛んである。…
※「甲山高原」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加