世界大百科事典(旧版)内の甲山高原の言及
【蓋馬高原】より
…平均高度1200m,面積は約4万km2に達する。蓋馬高原は中央部の頭雲峰(2487m),遮日峰(2506m)などの突出部を境として東の甲山高原と西の長津高原に分かれる。高原上はモミ類などの針葉樹林帯がよく発達し,恵山,新賀坡鎮などを中心に林業が盛んである。…
※「甲山高原」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…平均高度1200m,面積は約4万km2に達する。蓋馬高原は中央部の頭雲峰(2487m),遮日峰(2506m)などの突出部を境として東の甲山高原と西の長津高原に分かれる。高原上はモミ類などの針葉樹林帯がよく発達し,恵山,新賀坡鎮などを中心に林業が盛んである。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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