世界大百科事典(旧版)内の《男と犬》の言及
【カッソーラ】より
…《森林伐採》(1954),《乾いた心》(1961),《ローカル鉄道》(1968)等が代表的。《ブーベの恋人》(1960)の成功後,ネオレアリズモ的主題を捨てたが,近年,現代文明の危機を寓意する《男と犬》(1977),《芸術家の生涯》(1980),《反逆者》(1981)等を発表している。【米川 良夫】。…
※「《男と犬》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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