畑の神(読み)はたけのかみ

世界大百科事典(旧版)内の畑の神の言及

【畑作儀礼】より

… まず第1に,神観念についてである。畑の神という名称は東北や中部地方の一部に見いだされるが,その他では山の神,地の神などに包含されており,水田稲作における田の神ほど普遍的な存在ではない。ただ注目されるのは,畑作の主要作物である関東以西の麦栽培地帯では,日本に麦をもたらしたのが弘法大師であるという伝説が多く聞かれ,それが儀礼構成の主要素となっている地方がある。…

※「畑の神」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む