すべて 

畠地(読み)はたち

世界大百科事典(旧版)内の畠地の言及

【畑∥畠】より

…中世には,このため〈畠〉を〈はく〉と読んだ。例えば,平仮名まじりの文書では〈田畠〉のことを〈てんはく〉と記し,〈畠地〉は〈はくち〉と書いている。〈畑〉も〈火田〉からつくられた国字である。…

※「畠地」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

すべて 

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む