畠(読み)はく

世界大百科事典(旧版)内の畠の言及

【畑∥畠】より

…水稲作を農業の根幹としてきた日本では,灌漑の可能な耕地のほとんどは,水田として造成されてきた経緯があり,土地登記上の地目としても,統計上の取扱いにしても,水田と畑は明確に区別されている。畑や畠の文字が国字として作り出されたことも,そのような背景に由来する。ただし,近年の米の生産調整などに際してみられるように,水田を畑作物の作付けに転用するような場合,地目と実際の利用形態とは異なってくるので注意を要する。…

※「畠」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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