世界大百科事典(旧版)内の《異本堤中納言物語》の言及
【堤中納言物語】より
…断章は11編目が散逸した残片とみるには不自然な節が多く,10編の編者のなんらかの作為とみるほうが自然か。なお,《異本堤中納言物語》は擬古物語《小夜衣(さよごろも)》の前半の伝本の誤称である。【松尾 聡】。…
※「《異本堤中納言物語》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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