疑陰性(読み)ぎいんせい

世界大百科事典(旧版)内の疑陰性の言及

【生検】より

…すなわち,その個所を採取できた場合は正しい診断を下しうるが,そうでない場合は誤った診断を下す可能性がある。後者の場合,誤って陰性の診断を下すという意味で〈疑陰性false negative〉と呼び,癌のような悪性病変の場合,きわめて重大である。本法の欠点はこの疑陰性にあり,生検は病理組織学的な最終診断であるだけに,疑陰性のもつ意味はきわめて大きいといわざるをえない。…

※「疑陰性」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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