病的眼振(読み)びょうてきがんしん

世界大百科事典(旧版)内の病的眼振の言及

【眼振】より

…眼振には眼,内耳,脳幹,小脳の機能が関係していて,健康者でも,温水や冷水を耳に注入したとき(温度性眼振)や電車の窓などから外の景色を見ているとき(鉄道眼振)などに起こり,これらは生理的眼振と呼ばれる。生理的眼振に対して,眼や内耳,脳幹,小脳に異常があって起こる眼振を病的眼振という。病的眼振は,小眼球,先天性白内障,全色盲などの先天性視力不良やある種の斜視,内耳や脳幹,小脳の腫瘍や炎症などの疾患で起こるが,病気の進行状況によって変化したり,注視などによって,大きく影響される。…

※「病的眼振」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む