発光プランクトン(読み)はっこうぷらんくとん

世界大百科事典(旧版)内の発光プランクトンの言及

【生物発光】より

…発光バクテリアが生きた生物に寄生した例として,現在ほとんどみられなくなった千葉県佐原地方の小川に出現するホタルエビがあるが,こうした例は他の生物にも知られている。暗夜,浜辺に打ち寄せる波が光るのは発光プランクトン類によるものであり,海水の発光の原因となるのは主として発光液を海水中に分泌し光雲をつくるウミホタルである。そのほか海産発光動物はウミエラ,ウミサボテン,クラゲ,ゴカイ,貝やイカ,タコ,エビ,魚類など多くの動物にわたっているが,陸産発光動物はホタルをはじめとしてコメツキムシ,キノコバエ,ミミズ,ムカデ,カタツムリなどに知られる程度で少ない。…

※「発光プランクトン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む