登攀家(読み)とうはんか

世界大百科事典(旧版)内の登攀家の言及

【ロッククライミング】より

…そしてこのころから,自分の体力や技術だけを頼りにしたガイドレス登山が行われ,困難や危険を承知のうえで,人の足跡のない新しいルートからの登山を喜びとし,そのルートの開拓が行われた。必然的に,鋭い岩稜や急峻な岩や雪の壁を登行するテクニックが要求され,岩登りに優れた能力を持つクライマー(登攀家)が輩出するようになった。20世紀になると,世界各地の未踏の高峰に数多くの遠征登山が行われたが,同時にまた,マッターホルン,グランド・ジョラスやアイガーなど,危険で登攀不可能といわれていた大岩壁が完登されていった。…

※「登攀家」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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