《白凡逸志》(読み)はくぼんいっし

世界大百科事典(旧版)内の《白凡逸志》の言及

【金九】より

…翌年,李承晩が放ったといわれる軍人に暗殺された。自伝《白凡逸志》は邦訳もある。【大塚 嘉郎】。…

※「《白凡逸志》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む