白波土(読み)はくはど

世界大百科事典(旧版)内の白波土の言及

【アヘン(阿片)】より

… ベンガル地方のほかに,直轄領に入らない中央インドの藩王国でアヘン生産が盛んになったのは,19世紀に入ってからである。これはマルワ・アヘン(中国名は白波土)と呼ばれ,輸出港はカルカッタではなく西海岸(初めポルトガル領のディウ,やがてイギリス領のボンベイ)であった。マルワ・アヘンに対して会社は専売制をとることができず,内陸運搬ルートの安全を確保することによって〈通過税〉のみを歳入として確保した。…

※「白波土」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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