白色梗塞(読み)はくしょくこうそく

世界大百科事典内の白色梗塞の言及

【梗塞】より

…一般には,吻合(ふんごう)枝をもたず毛細血管に移行する終動脈が急激に閉塞されたときに,その動脈の灌流領域(下流の領域)におこる壊死をいう。壊死巣の形は特有で,血管の支配領域に一致し,閉塞された動脈部分を頂点とした円錐形を呈し,その底面はその臓器の表面に向かう。割面では楔形を呈する。動脈の閉塞は塞栓血栓によることが多い。梗塞には貧血性(白色)梗塞white infarctと出血性(赤色)梗塞red infarctとがある。…

※「白色梗塞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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