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白魔術 シロマジュツ

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デジタル大辞泉の解説

しろ‐まじゅつ【白魔術】

善を目的として行われる魔術。

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世界大百科事典内の白魔術の言及

【降霊】より

…本来はエジプトの新プラトン主義者の間で行われていた,神々や魔霊を呼び出して,意中の思いをかなえてもらったり,霊媒を通じて予言や警告を語らせたり,さまざまの奇跡をあらわさせたりする魔法のことを言った。後に転じて,人間に害をなす〈黒魔術black magic〉と区別して,〈白魔術white magic〉の意に用いられた。近代の降霊術では霊媒のほかに,補助手段として幻灯やこっくりのような器具を用いることもある。…

【魔術】より

…【大沼 忠弘】
[魔術観の変遷]
 魔術は中世ヨーロッパでは一般に,霊魂を呼び出し超自然的現象を起こさせる技術とされ,とくに邪霊を使う魔女の術witchcraftと同一視された。またキリスト教にいう悪魔と関係をもつ魔術を黒(くろ)魔術black magic,天使や善き精霊の力を借りる術を白魔術white magicとして区別した。しかしF.ベーコンなどにより〈真正の魔術〉と呼ばれた自然魔術natural magicは,霊魂ではなく医薬や磁力や言語の表象機能を魔力の源泉とするもので,ルネサンス期の魔術観の中核を占めた。…

※「白魔術」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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