白鳥窯跡群(読み)しらとりようせきぐん

世界大百科事典(旧版)内の白鳥窯跡群の言及

【窯】より

…床面は水平に近く,なかには溝状の細長い煙道をもつものがある。古墳時代の埴輪焼成窯は関東から九州まで多数知られ,いずれも5世紀後半以降のもので,大阪府羽曳野市誉田(こんだ)白鳥窯跡群,茨城県勝田市(現,ひたちなか市)馬渡(まわたり)埴輪製作所跡などが著名である。いずれも須恵器窯の構造と同様で,丘陵斜面に幅1.5m,長さ6~7mの細長い溝をうがち,天井を架けた傾斜の緩い窖窯である。…

※「白鳥窯跡群」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む