《百万の呵責》(読み)ひゃくまんのかしゃく

世界大百科事典(旧版)内の《百万の呵責》の言及

【ゴンチャロフ】より

…後に作者は《平凡物語》《オブローモフ》《断崖》の三部作の内的関連を強調し,農奴解放前のロシア生活の〈夢〉と〈覚醒〉の情景を表現したものと述懐している。晩年は評論や回想記にのみ手を染めたが,そのうちグリボエードフの喜劇《知恵の悲しみ》を論じた《百万の呵責》(1872)が最も優れている。91年に肺炎のため首都で永眠。…

※「《百万の呵責》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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