《百工比照》(読み)ひゃくこうひしょう

世界大百科事典(旧版)内の《百工比照》の言及

【組紐】より

…江戸時代は刀剣関係の組紐が圧倒的に多く,この頃になると文字や紋を表したり,表裏の柄を変えたりした細かい技巧が目だつ。組紐の資料として加賀前田家伝来の《百工比照(ひやくこうひしよう)》があり,元禄年間の組紐見本100点余が集録されている。明治・大正年間には伝統工芸の組紐を帯締めに活用するようになり,近年は洋装への応用が試みられている。…

※「《百工比照》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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