《百済新撰》(読み)くだらしんせん

世界大百科事典(旧版)内の《百済新撰》の言及

【百済記・百済新撰・百済本記】より

…《日本書紀》の注に引用された百済の史書。《百済記》は物語的で,神功~雄略紀にみえるから近肖古王~蓋鹵(がいろ)王の時代(346‐475),《百済新撰》は編年体のようで,雄略~武烈紀にみえるから蓋鹵王~武寧王の時代(455‐523),《百済本記》は日付に干支まで添え,継体~欽明紀にみえるから武寧~威徳王即位の時代(501‐554)をそれぞれ記述していたと推測される。各書の全巻の記述範囲・成立年代・撰者などは不明。…

※「《百済新撰》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む