百草頭(読み)ひゃくそうとう

世界大百科事典(旧版)内の百草頭の言及

【ショウブ】より

…ただしショウブの葉や茎を浮かべて沐浴(もくよく)する菖蒲湯の風習は,中国では〈蘭湯〉で,ショウブではなかった。さらに古くはショウブのほかショウガ,アンズ,ウメ,スモモ,シソなどを刻み塩漬にして日に乾かしたものを〈百草頭〉と呼び,また糖みつに漬けて端午節の菓子としたこともあるが,今は行われない。とにかく端午のショウブについては日本での風習と共通するものが多い。…

※「百草頭」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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