百貫(読み)ヒャッカン

AIによる「百貫」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「百貫」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

相撲の世界での重さの例え

  • 彼はまるで百貫の大力士のように、土俵を支配していた。
  • その力士は百貫の体重を誇り、誰も太刀打ちできなかった。
  • 彼の突進はまるで百貫の重さで押しつぶされるような威力があった。
  • その力士の演技は百貫の重さを感じさせる、迫力満点のものだった。

財力や影響力の例え

  • 彼の財力はまさに百貫の金を持つようなものだ。
  • その会社の影響力は百貫の重みがあり、業界全体に影響を与える。
  • 彼の言葉には百貫の重みがあり、誰も逆らうことができなかった。
  • 彼の投資はまるで百貫の金を一気に投入するかのような大胆さだ。

物理的な重さの比喩

  • その岩は百貫の重さがあり、持ち上げるのは不可能だった。
  • 彼の荷物はまるで百貫の重さがあるように見えた。
  • その船は百貫の重さを持つ貨物を積んでいた。
  • 彼の肩にかかる責任はまるで百貫の重さのように感じられた。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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