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益田甚兵衛 ますだ じんべえ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

益田甚兵衛 ますだ-じんべえ

益田好次(ますだ-よしつぐ)

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

益田甚兵衛

没年:寛永15.2.28(1638.4.12)
生年:生年不詳
寛永14~15(1637~38)年島原・天草一揆の指導者。益田時貞(天草四郎)の父親で小西家浪人。肥後国(熊本県)宇土郡江部村に帰農したが,杢右衛門,善右衛門,源右衛門,宗意,山善右衛門らと終末論を広め,一揆を組織した。<参考文献>岡田章雄『天草時貞』

(深谷克己)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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世界大百科事典内の益田甚兵衛の言及

【益田時貞】より

…居住地から江辺四郎,大矢野四郎,一揆の首領として天草四郎太夫時貞,天の四郎秀綱などと呼ばれ,洗礼名はジェロニモといわれるが,正確な素性はほとんど不明である。父益田甚兵衛はかつて小西行長に仕えた帰農武士といわれ,捕らわれた母親の陳述では,時貞は9歳で手習いを始め,学問のために長崎へも行ったという。一揆の首謀者である一部の庄屋や牢人たちは,彼を農民結集の核として天より下った救世主に仕立て,さまざまな奇跡を演じさせた。…

※「益田甚兵衛」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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