目には目を歯には歯を(読み)メニハメヲハニハハヲ

AIによる「目には目を歯には歯を」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「目には目を歯には歯を」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

報復・復讐の議論

  • 彼は目には目を歯には歯をの原則を信奉していて、一度でも裏切った者には厳しく対応する。
  • 戦争では目には目を歯には歯をの原則がエスカレートし、無意味な破壊をもたらす。
  • 彼女は目には目を歯には歯をの精神で、自分を侮辱した者には決して許さない。
  • 我々は目には目を歯には歯をという考え方を捨て、寛大さと理解をもって他者と向き合うべきだ。

倫理や道徳の討論

  • 人間が文明社会を築くためには、目には目を歯には歯をという考え方を超えて互いに理解し、対話することが重要だ。
  • 過去の遺恨を引きずり、目には目を歯には歯をとする行為は、無限の復讐の連鎖を生むだけだ。
  • 我々は目には目を歯には歯をとする原始的な報復の思考から、公正な法の下で問題を解決する文明社会を目指さなければならない。
  • 目には目を歯には歯をの精神は、個々人の感情に任されるべきものではなく、公正な裁判によって規制されるべきだ。

文学や芸術

  • この映画は目には目を歯には歯をの哲学に基づいて、人間の復讐心とその結果を描いている。
  • 主人公は目には目を歯には歯をの精神で、自身の父親を殺した人物への復讐を誓う。
  • この小説では目には目を歯には歯をの復讐劇が展開され、読者は人間の闇を垣間見る。
  • この劇作品では目には目を歯には歯をという主題が探求され、人間性と社会の葛藤が描かれている。

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