世界大百科事典(旧版)内の目井津の言及
【南郷[町]】より
…南郷川,潟上川流域に耕地があり,米作,果樹や野菜の栽培,養豚,養鶏が行われる。漁業は外浦(とのうら),目井津(めいつ)の両港を基地として沖合・遠洋漁業が行われ,カツオ,マグロなど,県下有数の水揚げがある。外浦は古くは対外貿易の寄航地であった。…
※「目井津」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...