世界大百科事典(旧版)内の目徳璃寛の言及
【嵐璃寛】より
…32年(天保3)には至上上吉に位付けられ,花形の大立者となる。小柄だが目が大きかったことと,前名徳三郎をもじって〈目徳璃寛〉と呼ばれ,地芸を主に色立役・実事・若女方・実悪・老け役など広い芸域をこなした。なかでも色立役が得意で,犬塚信乃,雁金文七などを当り役とした。…
※「目徳璃寛」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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