目眩(読み)メマイ

AIによる「目眩」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「目眩」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

医療の現場

  • 患者は目眩を訴え、頭痛や吐き気もあると説明しました。
  • 目眩がひどくて、立つこともままならない状態です。
  • この患者は頻繁に目眩を感じ、日常生活にも支障をきたしています。
  • 目眩が起きると、まるで地面が揺れているような感覚があります。

日常会話や文学作品

  • 彼女は突然の出来事に驚き、目眩がするような感じがしました。
  • 目眩がして、一瞬立ち尽くしてしまいました。
  • その瞬間、彼は目眩がするほど美しい景色を見つめていた。
  • 目眩で周囲がぼやけ、頭の中が混乱しているような感じがした。

スポーツやアトラクション

  • ローラーコースターに乗った瞬間、目眩がして心臓がバクバクと高鳴った。
  • 高速で回転する乗り物に乗ると、目眩がして視界がぼやける。
  • アクロバティックな動きにより、選手たちは目眩を覚えることがある。
  • 目眩がするほどのスピードで滑り降りた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
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