世界大百科事典(旧版)内の目立てやすりの言及
【やすり(鑢)】より
…三度切り目以外はやすりの摩耗を少なくするため,前方へ押すときにだけ力を加えて切削するようにする。 目立てやすりは鋸歯の研削には欠くことのできないもので,のこぎりの発生した4世紀ころにやすりもあったと考えられる。東大寺所蔵の,ヒノキ材の片面に細かい鉄鋸歯を斜めに多列植え込んだものは木やすりと推定されている。…
※「目立てやすり」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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