精選版 日本国語大辞典 「目近の扇」の意味・読み・例文・類語
めちか【目近】 の 扇(おうぎ)
- 要(かなめ)を骨の末端近くに打った扇。めちか。〔運歩色葉(1548)〕
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
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