直交振幅変調（読み）チョッコウシンプクヘンチョウ

デジタル大辞泉

ちょっこう‐しんぷくへんちょう〔チヨクカウシンプクヘンテウ〕【直交振幅変調】

⇒カム（QAM）

出典　小学館

ASCII.jpデジタル用語辞典

直交振幅変調

モデムに使用される信号変調技術。位相が直交しているキャリア波（データを運ぶ信号）を振幅変調して、位相の値と、振幅の値を組み合わせて利用する。

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