真っ黒け(読み)マックロケ

AIによる「真っ黒け」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「真っ黒け」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

火事の後の家

  • 火事の後、家はすっかり真っ黒けになってしまいました。
  • 炎の勢いが凄まじく、家中が真っ黒けに焼き尽くされました。
  • 煙で覆われて、壁も床もすべて真っ黒けでした。
  • 家具や家電が溶けて、部屋全体が真っ黒けな状態でした。

泥遊びの子供

  • 泥遊びをしていた子供たちは、服も顔も真っ黒けになっていました。
  • 遊び終わった後、子供たちは全身真っ黒けで家に帰ってきました。
  • 泥んこ遊びに夢中になり、気づけば全身が真っ黒けでした。
  • 子供たちは泥の中で転げ回り、すっかり真っ黒けになってしまいました。

焦げた料理

  • 鍋をかけっぱなしにしていたら、料理が真っ黒けに焦げてしまいました。
  • オーブンを見たら、ケーキが真っ黒けになっていました。
  • 焼きすぎて、パンが真っ黒けになってしまいました。
  • 焦げた匂いで気づいた時には、料理がすでに真っ黒けでした。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android