真性ケロイド(読み)しんせいけろいど

世界大百科事典(旧版)内の真性ケロイドの言及

【ケロイド】より

…最近は,前者も,気がつかない程度のきわめて軽いおできやにきびのあとから発生するものと考えられるようになり,この区別ははっきりしなくなっている。むしろ,隆起した瘢痕に,真性ケロイドと肥厚性瘢痕があると考えられるようになり,前者は,瘢痕を越えて周囲の健康皮膚へ拡大するものとされ,実際には比較的少ないといわれる。ケロイド発生に関係するものとしては,ケロイド体質,傷の治りが遅れること,機械的・化学的刺激のため瘢痕組織内の炎症が長びくことなどがあげられている。…

※「真性ケロイド」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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