世界大百科事典(旧版)内の《真理の書》の言及
【ゾイゼ】より
…また仲介者としてのマリアの役割を高く評価した。すぐれた幻視者でもあり,《真理の書》(1327ころ),《永遠の知恵の書》(1328ころ),《生涯》(1362ころ)などの著書がある。【岡部 雄三】。…
※「《真理の書》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...