《真理の書》(読み)しんりのしょ

世界大百科事典(旧版)内の《真理の書》の言及

【ゾイゼ】より

…また仲介者としてのマリアの役割を高く評価した。すぐれた幻視者でもあり,《真理の書》(1327ころ),《永遠の知恵の書》(1328ころ),《生涯》(1362ころ)などの著書がある。【岡部 雄三】。…

※「《真理の書》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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