真磨琴会(読み)ままごとかい

世界大百科事典(旧版)内の真磨琴会の言及

【上原真佐喜】より

…山田流箏曲家元名。現在2世まであり,真磨琴会(ままごとかい)を組織。(1)初世(1869‐1933∥明治2‐昭和8) 東京出身。…

※「真磨琴会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む