世界大百科事典(旧版)内の眼底撮影の言及
【眼底カメラ】より
…眼底の状態を撮影するためのカメラ。眼底撮影の試みは検眼鏡の開発後10年ほどですでに始まり,1890年代が黎明期であった。近年,感光材料,光学設計などが進み,眼底の記録・研究には不可欠の装置として,眼底写真撮影は眼科診療の日常業務になっている。…
※「眼底撮影」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…眼底の状態を撮影するためのカメラ。眼底撮影の試みは検眼鏡の開発後10年ほどですでに始まり,1890年代が黎明期であった。近年,感光材料,光学設計などが進み,眼底の記録・研究には不可欠の装置として,眼底写真撮影は眼科診療の日常業務になっている。…
※「眼底撮影」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新