デジタル大辞泉 「眼鏡越し」の意味・読み・例文・類語 めがね‐ごし【眼‐鏡越し】 1 上目うわめづかいに眼鏡の上から見ること。2 眼鏡のレンズを通して対象を見ること。「優しそうな目が眼鏡越しに見える」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例