瞬ぎ(読み)マジロギ

デジタル大辞泉 「瞬ぎ」の意味・読み・例文・類語

ま‐じろぎ【瞬ぎ】

《古くは「まじろき」とも》まばたき。めばたき。「瞬ぎひとつせず見つめる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む