矢鱈(読み)ヤタラ

AIによる「矢鱈」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「矢鱈」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

無計画に行動する場合

  • 彼は何も考えずに矢鱈と買い物をしてしまい、後で後悔することが多い。
  • 旅行の計画を立てないで、ただ矢鱈に歩き回るのが彼のスタイルだ。
  • 彼女は新しいアイデアが浮かぶと、矢鱈に実行に移してしまう。
  • 彼は仕事中に矢鱈と資料を作り始めて、結局使わなかった。

数や量が多い場合

  • このレストランは、料理の種類が矢鱈に多くて選ぶのが大変だ。
  • 彼のデスクには矢鱈と資料が積み上げられている。
  • 彼女の話はいつも矢鱈に長くて、途中で話題が変わってしまう。
  • このプロジェクトには矢鱈と時間がかかるので、計画を見直す必要がある。

無駄に力を入れる場合

  • 彼は矢鱈と力を入れて説明していたが、誰も理解できなかった。
  • 彼女は矢鱈に頑張り過ぎて、逆に体調を崩してしまった。
  • 彼は矢鱈に大声で主張するが、内容は薄い。
  • その書類は矢鱈に複雑で、読むのに時間がかかる。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む