知らぬ仏より馴染みの鬼(読み)シラヌホトケヨリナジミノオニ

デジタル大辞泉 「知らぬ仏より馴染みの鬼」の意味・読み・例文・類語

らぬほとけより馴染なじみのおに

疎遠な人よりは、懇意にしている人のほうがまさるということ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む