知恵の持ち腐れ(読み)チエノモチグサレ

デジタル大辞泉 「知恵の持ち腐れ」の意味・読み・例文・類語

ちえ‐の‐もちぐされ〔チヱ‐〕【知恵の持ち腐れ】

すぐれた知恵をもちながら、それをあまり役立てないでいること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む