石咀子(読み)せきしし

世界大百科事典(旧版)内の石咀子の言及

【石嘴山】より

…旧名大武口。石咀子(せきしし)ともいう。かつては畜産物の集散地であったが,解放後,埋蔵量の豊かな炭層が発見され,1957年からの開発とともに発展,今日では石炭井などの四大炭田がある。…

※「石咀子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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