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石立て イシダテ

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デジタル大辞泉の解説

いし‐だて【石立て】

石組み」に同じ。

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大辞林 第三版の解説

いしだて【石立て】

〔平安・鎌倉時代の語〕
庭作り。
石立いしだて僧。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の石立ての言及

【石組み】より

…自然石を組み合わせて配置したもの,またはその配置をいう。〈いわぐみ〉とも読み,石立て,石くばりとも称する。《拾芥抄》には〈石を畳む〉という平安時代初めの記事が見られ,巨勢金岡(こせのかなおか)が神泉苑監として平安京神泉苑の石組みを行ったことが知られる。…

【植木屋】より

…庭木,盆栽などをつくり,それを販売すると同時に,庭木の手入れや庭造りなども行う職業。社寺,邸宅などの本格的な造園には早くから〈石立(いしだて)〉〈庭作り〉などの職人が従事していたが,近世初頭にはそれらから分化して植木屋が成立していたようである。《多聞院日記》を見ると1609年(慶長14)には,木継の善四郎という職人が接木したミカンの木を植える記事などがあり,《雍州(ようしゆう)府志》(1684)には京都の北野に〈種樹家〉があって,いろいろな樹木を売ったり果樹の接木をすると書かれている。…

※「石立て」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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